蓮(国花)

ベトナム社会主義共和国

2009年の国内総生産(GDP)は924.39億ドル(約8兆円)であり[1]、ほぼ栃木県と同じ経済規模である。住民はベト人(越人、京人、キン族)が85%から90%、その他にホア族(華人)3%、タイ人(ターイ族、タイー族)、クメール人(クメール族)、ムオン族、メア族、モン族(ミャオ族)、ザオ族、チャム族などの53の少数民族がいる。 言語はベトナム語(越語)が公用語である。 宗教は仏教(主に大乗仏教)が大半を占めている。その他にも道教、ローマ・カトリックなどがある。また南部にはホアハオ教や、混淆宗教としてのカオダイ教が教勢を保っている。 ベトナム国内にはユネスコの世界遺産リストに登録された文化遺産が3件、自然遺産が2件ある。

鳩?(国鳥)


ダナン

ハノイ

ハロン湾

ベトナム(ダナン) ベトナム(ハノイ) ベトナム(ハロン湾)

フエ

ホイアン(福建寺)

ベトナム(フエ) ベトナム(ホイアン)


          
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